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第6回土曜講座『医療を良くするために法律は何ができる? ~医事法研究者の仕事のお話~』 

 第6回土曜講座『医療を良くするために法律は何がでいる? ~医事法研究者の仕事のお話~』
令和元年10月26日(土) 13:30~15:30  食堂
講師 国立がん研究センター 医事法研究室 室長 一家 綱邦 先生

医事法が専門の一家先生から、医療と法律との関係、医療における法律の役割について講義をしていただきました。
生命倫理を考えるうえで、脳死や臓器移植の問題、終末期医療、安楽死の問題などについての説明とともに、急速に進展した再生医療の安全性や問題点、それにかかわる医療事件について法的な立場から解説していただきました。
多数の生徒が自分や家族の「最期」について考えるきっかけになったようでした。

生徒のアンケートから

・もし両親が病気になってしまったときのためにどうするか今のうちに話をしたいと思った。
・医療の仕事についていなくても良くなるためにできることを考えてみる。少し勉強してみたいと思った
・「自己決定権」の尊重が一番。10年前の法が今も適応できるかどうかを考えてみることが大切
自分の「最期」のことについて考える
・今日の講座がなかったらあやしくて詐欺がありそうな病院に行っていたかもしれない。今まで自分のように誤った知識のままのものがないか、又あるならば考えを正しいか否かをはっきりさせるようにしたいと思う
・医療にあわせて法律を理解したい。祖父母の終末期は相手の気持ちを優先して考える
・医学において倫理的に考えるというのはとても難しいことだと思ったけど、とても興味深い内容だった。家族と「最期」について話してみようと思った。
多数派の意見も疑ってみることも大切だと思った。
自分の最期を充実して終えれるように話し合いたいと思った。
・倫理を学びたくなった。
将来の仕事を決めるうえでとても参考になりました。医療に興味があるのでよく考えて慎重に自分の進路を決めていきたい。
・法律で医療について様々なことが考えられているのは初めて知った。法律というと事故や事件との結びつきを強く感じていたが、医療・倫理とも深く関わっていることが分かった。


上田先生                 高校1年生69名が参加しました
 








 
 
 

 

 



                   


 





 

 
 








 

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