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第4回土曜講座『中高生のためのがん入門 ~意外と知られていない事実~』 

 第4回土曜講座『中高生のためのがん入門  ~意外と知られていない事実~』
令和元年9月14日(土) 13:30~15:30  多目的ホール
講師 慶応義塾大学病院 腫瘍内科医 浜本 康夫氏 ソーシャルワーカー 久住 真由美氏 看護師長 近藤 咲子氏


現在の日本では、がんは二人に一人がかかる病気。しかし、5年生存率は年々向上しています。そんながんという病気について腫瘍内科医、看護師、ソーシャルワーカーの3人の方に来ていただき、がんについてそれぞれの観点から現場のエピソードを交えながら講義をしていただきました。
浜松医師からは、がんの仕組み、原因、治療方法など、ソーシャルワーカーの久住氏からは、がん患者への対応やソーシャルワーカーの仕事などについて、そして看護師の近藤氏からは「がんの親を持つ子供サポートチーム」の取り組みなどについて説明が行われました。
大切なことは、正しい情報、知識を得て、信頼できる人や医療機関に相談し、正しい治療を受けること。また罹患者だけでなく家族など周りの人へのケアも大切であることなど、生徒はがんについて知識を深めることができました。

生徒のアンケートから
・がんになる人は「2人に1人」だと聞いて他人事ではないと思ったので若いうちから良い生活習慣を身につけようと思った。
・もし周りの人ががんになったらいくらその人の普段の生活習慣が悪くても責めたりせず「治療を頑張ろう」と優しく接する。
・自分ががんになったら、という想定をしたことがなかったので、今日をきっかけに考えてみようと思った。
母ががんだったとき、うまく接してあげられなかったと思う。がん患者への接し方を改めたい。
・がんのセミナーがたくさんあることを知ったのでセミナーをもっと受けてみたい。
・「セカンドオピニオン」として他の医者からも意見を聞いてから自分で決断するというのはとてもいいと思った。
・両親がお酒をよく飲むので「ほどほどに」と言っておきます。改めてがんについて考えることができた。
・将来の夢の1つにソーシャルワーカーというものが加わった。
・がんになったとき、「がん相談支援センター」を使いたいと思った。
祖母が昔がんになったとき、私はまだ小さくて何もできなかった。幸い祖母はまだ元気に生きているがいつ再発するかわからないので、もし再発したとき は今回学んだ接し方を実行しようと思った。
・今回習ったがんについての正しい情報を家族や周囲に伝えたい。
・生活習慣を整える。タバコは吸わないようにしようと思った。
・がんについての正しい情報は、インターネットだけを頼るのではなく文献も読んで集めたい。
・がん患者には変に優しくするのではなく、いつも通りの対応をすることが大切。
身内にがん患者がいるので上手に接するようにしたい。     他


 腫瘍内科医 浜本医師                ソーシャルワーカー 久住 氏


看護師長 近藤氏                  約100名の生徒が参加しました


配布されたパンフレット 




 
 


 

 

 



                   


 





 

 
 








 

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