印刷

起業創業ラボ(都教委主催)で本校生徒が優勝しました!

東京都教育委員会主導の起業創業ラボに高校1年の伊藤さんと吉田さんが参加しました。
二人が参加したのは夏季集中型のコースで、短期間でチームを組んで本物の起業家の方々がメンターとなって事業案を0から創りアイディアピッチをするというプロジェクトで、
吉田さんが所属するチーム(4
人)が見事に優勝しました。
 
優勝した吉田さん本人にコメントをもらいました。
 
以下本人のコメント:
起業創業ラボに参加してきました。夏休み集中型ということもあり、年間型と比べたら短いのかな?と思っていたのですが、想像を超えるボリュームで体感時間1年間でした。
参加者は都立高校生で、皆、何か特別な特技や意思を持ったスーパー高校生という感じの人が多かったです。私のチームメイトにもe-Sports、ウイニングイレブン全国2位の子がいました、すごい!
私が個人的に響いた言葉は、air Closet社長の天沼さんが仰っていた "新しい起業案なんてまだ誰もやったことないんだから否定されるの当たり前。だって結果がわからないじゃない、不安でしょ?"という言葉です。アイデアピッチをしていく中で、どうしても"それって現実的に考えられなくない?"や、"需要なくない?"の一言でアイデアが撤去されることが多いのですが、この言葉で全て納得しました。大切なことはまだ誰もやっていない、未開拓地帯をどれだけ説得力を付けながら強い意志を持って開拓していくのかなんだなぁとしみじみ思いました。
次に個人的に心に残った体験ですが、airKitchenの永津社長と、くじで同じテーブルに座ってお昼を食べながらお話をする機会があり、たくさん自分の活動中の内容や将来についてを話しました。よく丸ノ内線でairKitchenの広告見かけていたので本人に出会えて感動でした。最後に、"応援してるよ、頑張ってね!"と、目を合わせて一言言われたときに心にグッと響きました。スゴいまっすぐな目でした、会えて話せて良かった。永津さんは大学生くらいということもあり、精神的にも身近な起業家でした。
そして最後にチームでの活動を通しての感想です。全員年齢はバラバラで、学校も全く知らない初対面の人達と初日から様々な取り組みをしていきました。みんな違ってみんな良い、それを実感させられる体験だったと思います。皆それぞれ違った能力を持っていて、それを上手く組み合わせることでチームワークはよくなっていくんだな、と思いました。社長も同じですよね、全て1人で行うなんて無謀です。不得意なことは得意な人に任せれば良いんですよ。それが一番だと感じました。最初は馴染めるか不安でしたが、すぐに打ち解けてプライベートでも会議をしに放課後集まったり、打ち上げにラーメン食べに行こうと話し合ったり、良い仲間になれたと思います。
文化祭と最終プレゼンの日が被ってしまい本当に心配でしたが、学校から中継をして、最後に優勝の知らせを聞いた時は、夏休み中忙しい中頑張った甲斐があったなぁと感動でした!
私たちのチームのテーマは“廃校を利用したインバウンド向け体験型新コンテンツを作る”です。日本の学校生活の中にある需要や文化を取り入れていきながら、訪日観光客、日本人、地域と連携しながら観光を盛り上げていくことを目標としています。
今後は、アイデアプランコンテストに積極的に参加していき、資金を集めながら仮のプロジェクトを実行していくつもりです。インバウンドの訪日観光客の数は、東京2020後も上昇すると予想されており、その人たちに今まで体験することができなかった新コンテンツで日本を味わって貰うことを目指してます。
私はこの体験を通して、面白い仲間やチームワークの大切さを得て学び、この場でしか出来ない刺激的な体験をたくさんしました。もし興味がある方は来年絶対に参加するべきだと思います。行く価値あります、絶対に。
毎回classiで内容報告してくれた伊藤くん、素敵な企画を持ってきてくれて、相談にも乗ってくれた小野澤先生本当にありがとうございました!

〒164-0013 東京都中野区弥生町5-21-1
電話 : 03-3382-0601 ファクシミリ : 03-3382-8224
E-mail : S1000047@section.metro.tokyo.jp
アクセス