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第3回土曜講座『必要とされる理系・文系の学び ~serendipityを手掛かりに~』 

 第3回土曜講座『必要とされる理系・文系の学び  ~serendipityを手掛かりに~』
令和元年7月13日(土) 13:30~15:30  食堂
講師 共同通信社 デジタルサービス部門次長 小池 真一 氏


 文系、理系にこだわることなく、「serendipity」が大切であるということを、手塚治虫氏、川口淳一郎氏、岡安直比氏、白川英樹氏、武内和彦氏などの場合をあげながら説明が行われました。このセレンシディピティとは、セイロンのおとぎ話を語源とし、偶然にものをうまく見つけ出す能力のことですが、それを活かすには知識、集中力、観察力、洞察力が必要であり、また考え方の変更、飛躍という「発想跳び」が大切であるということでした。
 後半は、生徒一人一人が自分のセレンシディピティについて話し合い、理解を深めていきました。
生徒の意見は次の通りです。
・今まで学校で勉強している科目はみなつながっていて、文系なら理系的考え方、理系なら文系の文章力が必要になる。
・失敗したら繰り返し同じことをするだけではなく、考え方を変えてみる。そのことが偶然につながるかもしれないから。
・もっと物事を多面的に考えてみようと思った。柔軟な発想ができるようになりたい。
・好奇心を全開にする、たくさんの考え方を学ぶ、いろいろな人と対話する、積極的に表現する。
・身近な生活の中で発想の転換をする。様々な考え方を身につける。
・限界を探してルールの中で自分を成長させる。
・本を読むときにすべて読み切るということではなく、大事な情報を拾うという意識で読みたい。
・好奇心を持っていつでもセレンディピティを起こせるようにする。そのために本を読み、人から話を聞く。 他

 
  小池 真一 先生                 この本がセレンディピティの語源

 
 生徒自身のセレンディピティについて話し合いました  最後にみんなで記念撮影 参加生徒 78名


 

 

 



                   


 





 

 
 








 

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