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12月1日(土)~☆★土曜講座「スポーツとデータサイエンス」が行われました。

 土曜講座 「スポーツとデータサイエンス」 ~スポーツを支えるデータ活用~
            中央大学 理工学部准教授 酒折 文武 先生

 

 酒折先生の専門は統計学で、データサイエンスをスポーツで活用する必要性と現状などについて話をしていただきました。
 初めに大谷翔平選手の球速データを例にとりデータ分析の手法についてとても分かりやすい説明が行われました。
次にデータサイエンスの現状と活用について、メジャーリーグ、サッカー、日本の女子バレーボールについてお話がありました。
 また、酒折先生の研究テーマとして、野球では打者の年齢と活躍、移籍などの関係、広島から読売に移籍する丸選手の今後の活躍も予想。大谷選手のけがの要因についての分析、解明。サッカーではトラッキングデータからデュエルの予測、女子バレーではアタックする選手の予想、バスケットボール(3×3)を動画から分析など本当に幅広く活躍されている様子が窺えました。
 そして、2020東京オリンピックで勝つためにはデータサイエンスの活用が不可欠であり、これからはそのための技術開発やスポーツアナリストの人材育成が必要とされているということでした。
 この日は、定期考査前にもかかわらず、運動部の生徒を中心に70名の生徒が参加し熱心に講演を聞いていました。数学、統計学をスポーツ分野で活用する研究の様子を知り、スポーツの好きな生徒、数学の好きな生徒にとっても、進路について考える良い機会になりました。
 






 


 

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